企業理念
~竹鶴HDが目指すこと~
たくさんのお客様の
笑顔 と 満足 を
共に喜び、共に創る。
そこには 感動 が溢れている。
心のこもったサービス、元気あるサービスで、おもてなしをし、お客様に感動を与え
感激や、感謝され、従業員がやりがいを感じ、また地域や社会との繋がりを大切にし
最高のチームを創り、安全や安心できる空間の提供できる企業を目指していきます。
接客サービス日本一の軍団という志をベースに、お客様に感動を与えるサービスを提供いたします。
当社では「接客サービス日本一の軍団」を目指しており、一人一人のお客様に「ありがとう」と言っていただけることが接客サービス向上につながると考えています。そのために各店舗で、スタッフが出勤してから退勤するまでの間に、お客様から何回「ありがとう」をもらえたかをカウントしています。その計測数はお店ごとにデータ化しており、常に「ありがとう」を意識しております。
当社では定期的に外部の講師にお越しいただき、社内向けに教育研修を行なっています。講習では、コミュニケーション能力や販売技術、マナーの向上等についての理解を深め、さらなる接客サービスのクオリティの向上につなげることをることを目的としています。
リーダーシップ /
福島正伸先生
原田メソッド /
原田隆史先生
ほめ達 /
西村貴好先生
ANA接遇マナー研修 /
磯部裕子先生
日本メンタルヘルス
協会心理学 /
衛藤信之先生
人間力 /
大嶋啓介先生
売れる研修 /
橋本和恵先生
NSPトレーニング /
三神結衣先生
ビジネスマナー講座 /
増田美子先生
クレーム研修 /
佐藤哲治先生
当社では接客サービスのクオリティのさらなる向上のために、毎回「SSサービスコンテスト」へ出場しています。「SSサービスコンテスト」では各企業のSSから選抜されたスタッフが接客時のマナーや商品説明時の話し方などの技術を競います。過去にはコンテストへと参加した社員により表彰台を独占した実績もあり、毎年入賞を目指して挑戦を続けています。
感動や感激、感謝されるシーンに多く遭遇できる、働き甲斐のある、職場つくりを目指します。
ファイブスターカードは、社員同士で周囲への「ありがとう」や「思いやり」の気持ちを言葉はなく、あえて紙に書いてその場で手渡しする制度です。誰から誰へ向けて書くという決まりはなく、絶対書かなければならないというルールもありませんが、感謝の気持ちを伝えるコミュニケーション手段として、当社では盛んに行われている仕組みです。
サービスステーションごとにスタッフが体験、目撃した感動的なエピソードを報告書としてまとめて提出する制度です。内容は、「マナー講習の内容を実際にスタッフが実践した結果、お客様に感謝していただいた」というような、人に感動の気持ちを与えるエピソードが該当し、毎月行われる報告会で発表を行います。評価が高かったエピソードは毎月、3ヶ月、1年に一度のそれぞれのタイミングで表彰が行われ、受賞者には景品が渡されます。また、この内容は給与明細にも同封し、家族へもその素晴らしいエピソードが共有されるようにしています。
地域社会において、個人や団体を応援する組織であり続けます。
竹鶴ホールディングスは、地域社会の一員として貢献活動を行うことが重要な使命だと考えています。そのためにサービス募金への協力や、地域社会犯罪対策の徹底、飲酒運転撲滅運動への協力など、地域の活性化につながる取り組みを進めていきます。
最高のチームを作り、常に成功への道を進む努力を続けて、現状に満足しないチームチャレンジを行います。
当社では、個人の様々な経験が業務だけでなく社員の私生活の充実にもつながると考え、社員の誕生日会の実施や、四国へ赴いてのお遍路体験、神社へ赴いての滝行、登山やスポーツ観戦や音楽ライブなど様々な経験ができる社内行事を定期的に開催しています!
安心で安全できる設備や空間の提供、提案をしていきます。
社内に安全・健康・環境についての教育や制度づくりを行う社内安全運動の実施や、環境設備改善の推進申請の標準化などを行い、お客様の安全を支えるための体制づくりに務めています。
~竹鶴HDが大切にしていること~
私たちは接客サービス日本一の軍団を目指すために、これらのスピリット・マインドを大切にしています。
明るく元気なサービスに徹します。
思いやりのある、おもてなしを心がけます。
いつも、初心を忘れずに謙虚な気持ちを持ち続けます。
感謝の気持を忘れずに、常に前向きでアグレッシブに行動します。
向上心を持ち、自分の限界と可能性にチャレンジしていきます。
礼儀やマナーを常に大切にします。
最高のチーム作りを目指します。